Received: by j.asahi-net.or.jp (ATSON-1) ; 4 Dec 2002 10:29:21 +0900 Mime-Version: 1.0 Subject: Re: お問い合わせの件 In-Reply-To: <021202-966> in mailbbs.ap-net From: "ASAHI Net" Date: 4 Dec 2002 10:29:20 +0900 Lines: 56 Message-Id: <3DED5A70.110286.002@max.j.asahi-net.or.jp> X-Spam-Status: No, hits=-2.4 required=10.0 tests=IN_REP_TO,ISO2022JP_BODY,SPAM_PHRASE_00_01 version=2.43 X-Spam-Level: >なるほど、100M FTTH に対してのサービスを提供しているにも関わらず、 >その帯域に十分な設備をうっていない状態でサービスを継続しており、 >その とばっちり を 100M FTTH のユーザに押し付けているわけですね。   当社は「十分に設備をうっていない」「とばっちりを押し付けている」  とは考えておりませんが、「現時点で当社の努力では解決不能な問題を  回避するため」、また、「コストの観点から」、お客様の利用パターン  を総合的に判断した上で、「突出した利用をされるお客様の利用をある  程度抑制している」ことは事実です。   では、どの程度のお客様がその対象となっているか、ですが、現時点  での情報を申し上げれば、Bフレッツオプションをご利用のお客様のう  ち、帯域制限を一時的に受けたお客様の数は、1%未満となっています。  P2Pソフトの普及でトラフィックは増加の一途をたどっておりますが、  帯域制限値を次第にゆるめる方向で動いていますから、帯域制限の対象  となるお客様の数が今後大幅に増えることはないだろうと考えています。   繰り返しになりますが、われわれは、現状を次のように把握しています。  1)当社ネットワーク機材は、ほとんどのエリアにおいて、帯域制限    を行わなくても十分なレベルにある(現時点では問題ないが、将来    に向けては、当社のいっそうの努力が必要)。  2)当社サーバー機材・ソフトウェアには、残念ながら、まだ、その性    能が十分でないものがある(当社の努力が必要)。  3)フレッツ・サービスで使用している、NTTが提供する網終端装置    は、残念ながらその性能が十分ではない(NTTの努力が必要)。  4)当社が利用している県間ネットワーク(GEP、ギガビットイーサ    ネットプラットフォーム)がまだ高価であるため、当社が営利企業    として成立してゆくには、県間トラフィックをある範囲に収めるこ    とが必要である(キャリアによる、より安価なサービスの提供、お    よび当社の努力が必要)。   当社としては、プロバイダ専業会社として、回線の品質についてご満  足いただけるよう、常にキャリアの新サービス(お客様向け、および内  部利用)を取り入れてコストダウンに徹し、今後もお客様に提供できる  帯域を増やしていく所存でございます。 >ちなみに、上記の帯域制限を行う可能性について、web や 契約書に告知 >されているのを発見できていないのですが、どこかにありますでしょうか?   当社の認識は、一般的にインターネットサービスはベストエフォート  でのサービスとして認識されており、SLA(品質保証契約)のないサー  ビスの規約そのような告知をする必要はない、ということです。   低い帯域の外部接続・中継回線、あるいは低性能な中継装置などによ  る自然体の帯域制限と、お客様全体の満足度を考えた妥当な基準に基づ  いた帯域制限とを比べれば、後者のほうが望ましい、と考えています。   よろしくお願い申し上げます。 =======================================================================  ASAHIネットカスタマーサポート 担当:滝口  E-MAIL:ap-net@asahi-net.or.jp  〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-7 朝日ビル 株式会社朝日ネット  TEL:03-3569-3500 FAX:03-3569-3501  技術TEL: 03-3569-3528 =======================================================================