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解決篇: reboot できねぇ問題(続SONY VAIO Type Z (VGN-Z90S)にDebian GNU/Linuxを入れる)

2008 年 9 月 30 日 コメントをどうぞ コメント

SONY VAIO Type Z (VGN-Z90S)にDebian GNU/Linuxを入れるで言及してるように、
こいつLinuxだと正常にrebootしませんでした。

kernelの挙動を調べても、ACPI的rebootサービスの状況をいくら調べても正常なことしてて
kernelの手を離れるところまでは正常に動いてる(落ちるとこまでは)ので、「BIOSのバグじゃ
ねぇの?」と薄々は疑い始めてはいたんですが….

どうやら、マジでそういう結論みたいです… orz

2008/9/29付けで、BIOSアップデート(VGN-Z*0「BIOS R2140M3」アップデートプログラム)
でてるんですが、こいつに更新したらあっさりとrebootできるようになりましたとさ。

Linuxで使う人は、最低限このバージョンまではBIOS上げた方がいいと思います(わら

ちなみに、acpi reboot も kbd reboot も正常に動作するようになりました。

ということで、一つ問題解決なのでヨシとしよう。

あとは、sony-acpiドライバかぁ…

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  1. susie
    2008 年 10 月 8 日 23:23 | #1

    Type ZをUbuntu8.10で常用している者です。リブートの件、大変参考になりました。ありがとうございます。

    >あとは、sony-acpiドライバかぁ
    当方も、スリープとハイネーションは3回に1回程度失敗しております。あと、バッテリまわりをチューニング(powertop)して3時間ぐらい起動させたいところです。

    Debian on Type Z、影ながら応援しております。

  2. 2008 年 10 月 9 日 09:56 | #2

    んー?

    > 当方も、スリープとハイネーションは3回に1回程度失敗しております。

    そんなに失敗しますかね….

    sony-acpi.cのsony_pic_disable()が、SPICデバイスに対して_DIS method が
    あることを期待してますが、type Z の DSDT見ればわかるように(というか、
    type Z に限らず、比較的 最近の VAIO全般もそうっぽいですが)、SPIC)に対して
    _DIS methodが定義されてないので、この箇所で必ずACPI_FAILUREになって
    sony_pic_disable()が-ENXIOを返すことになるんで、sony-acpiをロードして
    しまうと 100% の確率でsuspendできないってのは真です(ちなみに、同様の
    問題でmodule unloadもできなくなります)

    なので、まったくsuspendできないという話ならわかりますが、「3回に1回程度
    失敗」ってのはよくわかりません(sony-acpiをロードしなければ、suspend/resume
    できるんだけどなぁ、すくなくともオレは…)

  3. susie
    2008 年 10 月 9 日 16:04 | #3

    言葉足らずですいません。

    「3回に1回程度失敗」とは、レジューム復帰後のXの立ち上げ時のフリーズを失敗と表現しておりました。よってレジューム自体は正常動作しております。

    当方では、sony-acpiはアンロードしておりません(アンロードの方法がわからず)が、レジュームは機能しているようです。

    % sudo modprobe -l | grep sony
    /lib/modules/2.6.27-6-generic/kernel/drivers/char/sonypi.ko
    /lib/modules/2.6.27-6-generic/kernel/drivers/misc/sony-laptop.ko

    Intel X25-Mええですね。羨ましいw

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