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2011 年 6 月 のアーカイブ

L5 Remote

2011 年 6 月 2 日 コメント 2 件

最近、秋葉原などで店頭販売も行われるようになって入手しやすくなったせいか、たまに話題を見かけるようになったL5 Remote、iPhone/iPod touch などの iOS デバイスに赤外線通信モジュールをつけて学習リモコン化するものです。

2011/6頭現在の市場価格だと6000円程度はする感じなので、学習リモコンとしてとらえるなら高価な部類だと思われます(iOSデバイスの値段も加えると、さらに高価に(わら)

まぁ、実際に使用イメージなんかは各種サイトでご紹介されているんで省略するとして(わら 実際使ってみて、なにがよくてなにが問題なのか?

アプリの出来がかなりすばらしいため「学習リモコン」としての機能的には、ものすごくよく出来ていると思います。

iOSデバイスのタッチ画面上にボタンを自由に配置できますし、そのエディット機能もかなり分かりやすい。学習機能に関しても、非常に簡単に利用できます。また、作成したリモコンのデータは L5 remote 側が用意しているサーバ上にuploadして、公開することもできます。もちろん、他の人が作成したリモコンデータもダウンロードできるわけなので、他の人が作ったリモコンのデータをベースにカスタマイズするようなこともできます(ただ、iPad だと ただ「デカイリモコン」が表示されるようなので、可能ならiPadの広い画面に対応してたりするといいんすけどね…まぁ iPad 持ってないので未確認です。確認するので だれか iPad2ください(わら)

まぁ、赤外線学習リモコンとしては出色の出来といっていいでしょう。

以上がいい点なわけですが、当然問題点もあって…

iOSデバイスに関しては赤外線ポートが搭載されているものはありません、つまりそれ単体では赤外線リモコンとして機能させるのは無理です。そこで、L5 Remote では小さな赤外線モジュールをDockコネクタに挿すことになります。

こいつがちょっと曲者…いや品質がわるいとかそういう意味ではないんですが。

そう写真とかを見ればわかりますが、この赤外線モジュールは非常に小さいのです。

そのため、強度に若干不安があるというか、ちょびっとDockコネクタから突起物がでてるだけの感じになるため、ちょっと雑に扱って大きめな力がかかるとメリッメリっと折れそうな感じ。まぁ、それは実際に折れたわけではないし、それはそれでとも思うんですが…(ただし、この折れてしまいそうな不安感のため つけたままポケットにいれとくとかいう運用もできないので、このことが 後述するような運用上「取り外さきゃいけない」一つの要因となってることも事実です)

でですね、この小さいことの もうひとつ大問題として「小さいがためにはずすとどっかにいってしまう」のです(わら

「そんなもん、はずさなきゃいいじゃん」と思うでしょうが、そうもいかない理由があって L5 Remote を使っている以上取り外す操作は必ず行います(後述しますが…)。で、iPhone にも赤外線モジュールにもコネクタ部分以外にとっかかりになるようなものはないので、はずしたら近くに置くという選択しかないのです(例えばストラップのようにしてぶら下げておくとかもできないわけです)。となると、当然なにかの拍子に行方不明に(わら

まぁ、ここまでは 気を付けていればどうにかなるものなんですが前述しているように、赤外線モジュールはかなり頻繁に取り外さないといけないんです。なぜか? それは Dock コネクタを占有しちゃうから。

iOS デバイスの充電やデバイスのデータの同期のための接続には Dock コネクタを利用します(というか、もともとはそのためのコネクタなわけですが…)、ところが L5 Remote 使っているとそのコネクタを赤外線モジュールに専有されてしまうため、Dock コネクタが使えない。充電しようと思ったら、赤外線モジュールをとりはずす、同期しようと思ったら赤外線モジュールをとりはずす(前述のようにモゲッと折れそうな感じもあるので もちろん iPhoneをポケットにいれて持ち出そうなんてときも取りはずす)。

これがですね、意外と面倒なわけですよ。いざ、リモコンとして使おうと思ったら すぐにパッと使えない状況が意外と頻発する。

普段持ち歩くiPhoneじゃなくて、基本家におきっぱなしのiPod touchをL5 Remote専用として、しばらく使ってみての感想なので、持ち歩くiPhoneとの併用を考えるのはかなり厳しい感じがします、正直。

赤外線モジュールを小さくしたのは利便性の向上とか考えたんでしょうが、もしかするともう少し大きかった方がよかったんじゃないかねぇ? と思います。iPhone などと同じ程度の横幅にして、可能であればDockコネクタをそこにつけちゃう(要するに赤外線モジュールを装着したまま、充電とか同期ができるようにしてしまう)とかなっていると、このあたりの問題は解決したんじゃないかとも思うんですけどねぇ…

さらに もう一つ、これは まぁ L5 Remote というより iOSデバイスがタッチパネルデバイスであるがためにという話ではあるんですが。

普段、各種リモコンを操作はかなり意識しないでやってると思うんですが、自分がどう操作してるか? ってのを観察するとわかるんですが、操作の大部分は「リモコン自体は見ないでやってる」んですよね。PCとかのタッチタイプみたいなことをしてる。

例えば、画面にメニューが出ていて それを選択しようとしてるような場合、手の位置をリモコンのカーソル的な機能を持ったボタンのあたりに持っていって、画面上に表示されているものの方だけに視線を持っていって操作する。リモコンなんか見てない。もちろん、リモコン自体に大量のキーがあるのがいまどきふつーなので、全部の操作がそうであるとは言いませんし、各種操作が複雑になっていたりするので複雑にあちこち押すような場合はそうではないんですが、頻繁に行う操作(動画の再生だったり停止だったり早送りだったり巻き戻しだったり)では、リモコンには目がいかないと思います。

これは、リモコン自体のキーの配置とかをメーカ側が工夫してたり、そもそもボタンそのものの形状や大きさ、感触なんかを変えてあって、指先の感じでわかるようにしてるために可能な行為なわけです。

うんで、まぁここまで書けばわかると思いますが iOSデバイスを使った L5 Remoteの場合、この指先の感覚を使ってどのボタン(に相当する画面上のオブジェクト)を押そうとしてるのか? などということは全くわからないわけです。

つまり、操作を行おうとするたびに リモコン(iOSデバイス)に視線を落とす必要がでてくるわけです。

些細なことに思えるかもしれませんが、これ実際に使ってみるとわかりますが 実はものすごい違和感でとっても使いづらいんですよね…

というあたりで、結局 L5 Remote は常用するのはやめてしまいました。

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学習リモコンたち

2011 年 6 月 2 日 コメントはありません

リビングにある大量のリモコンをどうにかしたいと思って、だいぶ前からL5 Remote使ってみたり、ソニーの学習リモコン試してみたり、UnityRemote使ってみたりしています。

が、まぁ どれもこれも一長一短あるわけで微妙に決め手に欠けます。てことで、なんか書いてみましょう、近いうちに。

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